- コーポレートサイト制作のチェックポイント
コーポレートサイトと採用サイトを分けるべき?
こんにちは。WEB制作会社(大阪市)ウエンズです。
このブログでは、主にBtoBの中小企業様のWEBサイト制作やリニューアルに関する課題と答えや色んなテーマをご紹介しています。
今回は「コーポレートサイトと採用サイトを分けるべき?」についてお送りします。
採用サイトは分けるべき?
企業の採用活動の要とも言うべき採用サイトですが、コーポレートサイトと分けるべきかどうかは貴社の規模や目的、そしてサイト訪問者のニーズに応じて判断する必要があります。それぞれのメリットと考慮点を以下に整理しました。
・コーポレートサイトと採用サイトを統合する場合
採用サイトをコーポレートサイトと同じドメイン内に置いてサブディレクトリで制作する方法です。
メリット
1.コスト削減
・1つのサイトで運用やメンテナンスを行えるため、コストや手間を減らせます。
2.訪問者の利便性
・すべての情報が1か所に集約されているため、企業全体の理解が深まりやすくなります。
課題
1.求職者が採用情報を発見しにくい可能性があります。
2.サイトを閲覧する求職者と顧客などの異なるターゲット層が混在し、情報設計が複雑になります。
・コーポレートサイトと採用サイトを分ける場合
採用サイトをコーポレートサイトとは別ドメイン、もしくはサブドメインで制作する方法です。
メリット
1.ターゲットに特化したコンテンツ制作
・求職者向けに特化したデザインやメッセージの展開が可能です。
・職場環境や社員へのインタビュー、募集情報にアクセスしやすい構造にできます。
2.アクセス解析が容易
・求職者と顧客の行動を別々に測定し、効果的な改善が行えます。
課題
1.サイト運用コストが増加します。
2.ブランドイメージを両サイトで統一する工夫が必要になります。
3.コーポレートサイト本体のドメインパワーを受けることはできなくなります。
では、自社の採用サイトをコーポレートサイトと分けるべきか?その判断のポイントについては以下をご覧ください。
1.企業規模
・中小企業の場合は統合したサイトの方が運用しやすいです。
・大企業の場合は専用の採用サイトを作ることで、求職者の満足度向上が期待できます。
2.ターゲットのニーズ
・求職者が情報を探しやすい設計にする場合、採用サイトを分ける方が有効です。
3.コンテンツの量
・採用情報やコンテンツが多い場合、専用の採用サイトにすることが望ましいです。
・おすすめのアプローチ
ウエンズでは、企業規模や知名度があり、採用サイトも力を入れて大規模に作られる場合には分ける形をおすすめしますが、そうでない場合には、SEOメリットやブランドイメージの統一の観点から、同ドメイン内にてサブディレクトリで制作する方法をおすすめしています。もちろん、同ドメイン内でもデザインについては採用独自のものにすることで、しっかりとターゲット別の訴求が可能です。
以上、参考になりましたでしょうか?
ウエンズではコーポレートサイト制作、採用サイト制作についての豊富なノウハウを用意しております。
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