使いやすさを通じた効果的な体験を提供し、ブランド価値向上に貢献します
ホームページにおけるUI(ユーザーインターフェース)とは、フォントやボタンといったユーザーとの接点となるデザインであり、UX(ユーザーエクスペリエンス)とはそれに基づくユーザーの体験です。あらゆるものやサービスが溢れる現代においては、同じ商品でもUXデザイン、つまりホームページを通していかに優れた体験を提供できるかが重要。ウエンズではホームページ制作においてこの観点を大前提としてコンテンツづくりを行っています。
特長
UXデザインに基づくカスタマージャーニー
ユーザー体験を設計するUXデザインを考えるうえでは、ターゲットが製品やサービスを使用する状況や悩みなどを考えぬくことが重要。そのために必要なのがカスタマージャーニーの設計です。ユーザーが商品やサービスを認知してから購入に至るまでにどのような行動や思考を経るか時系列で検討し、ユーザーの求めるコンテンツを構成することが大切です。
UI/UXデザインで目的の達成へ
カスタマージャーニーが設計できたら、次に提供する製品やサービスの目的を明確にすることが求められます。ユーザーが求める情報に沿って、つまり誰に向けて、どのようなポイントを訴求していくか。この精査が不足すると自己満足なコンテンツやデザインになります。ウエンズでは、常にユーザー目線に立ち返り、UI/UXデザインを追求することで目的を達成できるホームページをご提案します。
WEBサイトUIデザイン
ブランドとしてのトーンを均一にしナビゲーションを統一することで、操作性の良さや情報到達の速さがブランド好感度に直結するよう設計します。
ソフトウェアUIデザイン
操作に伴う画面遷移における意識の変化に注意しながらボタンの配置や表示、カラーなど画面要素にも細心の注意を払いながら設計します。